ウォーキングの利点

こんにちわ
最近は花粉症がひどくなってきました。
今日はとても息苦しいですが久々にブログを更新します。
これまで2回はウォーキングとダイエットについて書いてきましたが本日はその他のウォーキングの利点(証明されている)を書いていきます。

1)血圧の低下
週3~5回の60分以上もしくは1日8000歩のウォーキングで1回の運動後に急性効果により血圧が低下し22時間まで効果が持続するとの実験結果が出ています。


2)糖尿病対策(2型)
インスリン感受性・耐糖能、血糖コントロールが体重減少量とよく相関する。
ウォーキングを行う事により血糖値の改善に貢献する。(もちろんこの時に食事療法と同時に行わなければならないが)
ただし、血糖値とともにもう一つの指標であるグリコヘモグロビン(HbA1)の改善効果は小さい。


3)脂肪の減少
ウォーキングなどの有酸素性運動は初めの20分は糖質を中心に消費しその後は脂肪を中心に消費していきます。
特に中性脂肪レベル低下とHDLコレステロール値上昇に関連性が強い。
総コレステロール値とLDLコレステロール値に関してはウォーキングよりも食事制限の影響が強い。
ただし、以前も述べたようにこれは食事療法の併用でなければ効果が低い。


4)骨粗鬆症の予防
これは、ウォーキングにより骨が地面と接触する際の衝撃で骨に刺激を与え骨密度が増加するとの実験結果がある。
足踏みや小さなのジャンプでも効果を得られる。

5)高齢者の転倒予防
これはウォーキングに限らないが運動習慣により筋力を高めバランス能力の向上が望める。

などであります。
ウォーキングなどの有酸素性運動は筋トレみたいな強度な運度と比べ血管や心臓の負担が低くとても効率が良い。逆に急激な強度な運動はこれらの症状を悪化させる可能性もある。

という堅苦しい内容ですが、これは自分が5年前に「健康運動指導士」の資格を取得時に使ったテキストを参照させていただきました。

とにかく、何事においても『継続は力なり』です。